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まず、コラムを読み進める前に、お知らせです。本コラムは、普段のテイストと分けて書いてますので、関係ないからいいやと思う方は、この場でブラウザを閉じてください。
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2月も半ばに差し掛かり、暦の上では春が始まってしまいましたね。少し遅れてのご挨拶となりましたが、新しい季節の訪れと共に、改めて2026年をどのような想いで歩んでいきたいか、私の心にある言葉を綴らせてください。
2026年、私のテーマは「一期一会」です。こう書くと、どこか美しくて優しい、ありふれた標語のように聞こえるかもしれませんが、私にとっては、「誠実さの覚悟」です。100点満点の完璧な自分を見せるのではなく、30点の未完成なまま、目の前の相手に真心を尽くし切る。そんな、昨年から掲げている「腹八分」の精神をさらに深める挑戦でもあるのかなと思っています。
人との繋がり、そして一瞬一瞬の光を大切にすること。 目に見えない場所で支えてくれる誰かの想いを敬い、全員が自分らしく輝けるコミュニティを目指していきます。
皆さんと今年も、このかけがえのない時間を共有できるのを楽しみにしています!
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本コラムには茶道の話が出てきますが、コミュニティとして茶道を教えているわけではありません。話のネタとして楽しんでいただければ幸いです。
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ひとは、何かを頑張って習得するのではなく、あえて自分に関係のない話題に触れることで基礎体力が上がり、そうすると次第に、努力しなくてもできることが自然と増え、コンフォートゾーンが広がっていくと言われています。もちろん、すべての方に受け入れていただけるとは思っていません。読むのがつらい時もあるかもしれません。そんな時は無理せず、途中で閉じていただいて構いません。読みたい方が読んで、何かを受け取っていただければ、それで十分だと考えています。
今のデジタル社会では、アルゴリズムによって自分好みの情報に偏りがちです。だからこそ、昔ながらの方法にはなりますが、ふらっと立ち寄った本屋でたまたま手に取った本を読むような外部刺激が不可欠だと感じています。